CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
作例
その2切れ味
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
ディスタゴン2.8/28の切れ味。
解像力はそれほど高くは見えませんが、コントラストがしっかりでているので切れ味を感じます。
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
絵は奥行を感じさせる立体感のある描写ですね。
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
通称「出木杉くん」と呼ばれているレンズです。
うむ、優等生だわ!w
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
パンフォーカスでも近景から遠景にかけてそつなく描写しています。
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
遠景も十分なキレはありますが、特に近景は描写力が高いと思います。
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
どんなシーンでも優等生にこなす万能レンズです。
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
パンフォーカスでも、空間を感じさせる描写ですかね?
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
近くの主題のキレは文句なし!
ボケ味は、絞り開放で良いボケになりますが、絞ると硬い感じかな?
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
空間の抜けも良いですね!
スコーンと抜ける感じ。
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8 AEJ
これもパンフォーカスですかね?
APS-Cの場合42mm相当になりますので、やや広角寄りの標準レンズと言った画角か?
フルサイズで使う分には28mmという定番の広角レンズになります。
F5.6くらいでパンフォーカスにセットして、スナップを撮り歩くには最適なレンズでしょうね。
何も考える必要はなく、思う存分被写体に向き合えるレンズだと感じます。
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